創設当初は東京競馬場の芝1600mで4歳(現3歳)以上の馬によるハンデキャップ競走として施行された[9]が、1984年にグレード制が導入されGI[注 1]に格付け[9]、施行時期も優駿牝馬(オークス)の前に移され5歳(現4歳)以上の馬による定量戦に変更[9]。1996年からは東京優駿(日本ダービー)の翌週に移設のうえ競走条件も「4歳(現3歳)以上」に変更され、現在に至る[9]。2005年から2011年までは「アジアマイルチャレンジ」の対象レースとしても施行された
レース後コメント 05/25更新
2024年5月
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